フィリピンの上場会社について。

EasyCall Communications Philippines, Inc.(イージーコールコミュニケーションズ)【ECP】

 

会社名:EasyCall Communications Philippines, Inc.(イージーコールコミュニケーションズ フィリピン インク)

EasyCall Communications Philippines、Inc.(ECP)は、1989年9月25日に通信会社として当初登録され、当初はページング業界に従事し、その後コンタクトセンターアウトソーシングビジネス、情報技術関連ビジネス、Very Small Aperture Terminal(VSAT )をメインに行っている会社です。

携帯電話会社のショートメッセージングサービスの開発の結果として2002年にページング事業が閉鎖されて以来、当社はコンタクトセンターのアウトソーシング事業および情報技術関連事業に従事しました。
これらの事業の運営は、その完全所有子会社であるECP、情報技術サービスに携わる会社であるEasycall e-Services、Inc.によって行われています。
また、コンタクトセンターのアウトソーシングビジネスに携わる会社であるePerformance International、Inc.も所有しています。

2018年末には、同社は全国の9つのVSAT施設を全国の遠隔地にサービスを提供しています。

出典:フィリピン証券取引

基本情報

法人名 EasyCall Communications Philippines, Inc.
証券コード ECP
設立日 1989年 9月 25日
上場日 1992年 5月 5日
業種 Services
代表者名 Socorro Z. Niro – Chairman
所在地 2/F, Mary Bachrach Building, 25th cor. A.C. Delgado Streets, Port Area, Manila
サイト http://www.easycall.com.ph
問合せ先 eta@easycall.com.ph
総発行株数 150,000,000

 

 

 

 

 

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