フィリピンの上場会社について。

Nickel Asia Corporation(ニッケル・アジア・コーポレーション)【 NIKL 】

Nickel Asia Corporation(ニッケル・アジア・コーポレーション)

 

NiHAO Mineral Resources International、Inc.(NI)は、1975年7月9日にSummit Minerals、Inc.という名前で設立されました。
1993年12月10日に、当社はその主要目的を持株会社の目的に変更し、1994年2月24日、 SECは社名をMagnum Holdings Incに変更しました。2007年6月28日、社名を現在のものに変更し、鉱業会社の主な目的に変更しました。

鉱業会社としてのNIの主な目的は、金、銀、銅、鉛の採掘、あらゆる種類の鉱石、金属、鉱物、副産物のフライス加工、濃縮、変換、製錬、市場への準備、製造、購入、販売、交換、およびその他の方法で製造および取引を行うことです。

2018年12月31日の時点で、同社はザンバレス、ミサミスオリエンタル、マスバテの3州に鉱業権を主張しています。
当社の子会社は、
ミナティエラグラシア社
Bountiful Geomines Inc .
Oregalore Inc .
Masbate 13 Philippines Inc. で構成されています。

 

 

出典:フィリピン証券取引所

 

 

出典:http://www.nickelasia.com/

 

基本情報

法人名(Company Name) Nickel Asia Corporation
証券コード( Company Symbol) NIKL
設立日(Incorporation Date ) 2008年 7月 11日
上場日( Listed Date ) Nov 22, 2010
業種( Sector Subsector) 採掘・石油産業
代表者名( Chairman or CEO ) Manuel B. Zamora, Jr. – Chairman Emeritus
所在地(Address) 28th Floor, NAC Tower, 32nd Street, Bonifacio Global City, Taguig City, Metro Manila 1634
 サイト( WEB) http://www.nickelasia.com
問合せ先( E-mail )
総発行株数( issued Shares) 13,685,272,117